1165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号

斎藤基雄議員 本計画における計画区域については、本市における会津都市計画区域とし、居住誘導区域及び都市機能誘導区域については原則として市街化区域対象としていることにより、この計画本市全体のまちづくりを進めるアクションプランではないと、全体ではない、全体を対象にしていないということは、その説明で分かるわけです。 

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

初めに、市街化区域に生活する市民の受益と税負担整合性は確保されているのか、認識を示してください。 次に、本市における市街化区域市街化調整区域の課税の現状を示してください。 次に、権現堰地区計画による区画整理事業が進まない原因は何か示してください。 次に、権現堰地区計画事業推進に向けて、地権者との協議はどのようになされてきたのか示してください。 

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

本市人口の84%が市街化区域内に在住しており、人口減少により空き家と空き地の増加が懸念されています。 2点目は、都市機能施設の問題です。本市都市機能施設の各施設人口の約70%をカバーしていますが、今後、人口減少に伴い、施設周辺人口密度が低下した場合は、施設維持が困難になるおそれが出てきております。 

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

本市は、旧福島農業試験場本場跡地等周辺地区は、市街化区域に囲まれた貴重な大規模空間であり、北側には、JR磐越西線郡山富田駅が2017年に開業し、四方を都市計画道路に囲まれた交通利便性の高いエリアであるとともに、医療機器産業の核となるふくしま医療機器開発支援センターが2016年に開所したことから、開発に向けたポテンシャルが飛躍的に高まっているとし、当該地区医療関連産業中心とした新たな産業集積拠点

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

①インターチェンジ周辺市街化区域編入について。 郡山南インターチェンジ及び郡山中央スマートインターチェンジ周辺の大部分は市街化調整区域となっており、市街化を抑制すべき区域とされ、一定条件を満たすもの以外は開発行為が厳しく制限されております。せっかく整備してきた道路などの施設を活用し、効果的に土地利用を進めていくためには、市街化区域編入し、計画的に開発を促進していく必要があると考えます。

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

また、新工業団地市街化調整区域農用地区域へ整備するなど、土地利用の規制を解除する可能性があるのか、認識をお示しください。 次に、工業振興まちづくりについてであります。工業統計調査経済センサスによれば、本市製造業事業者数のうち、産業分類別では食品製造業が最も多く、従業者数においては、業務用機械器具製造業が最も多い現状にあります。

会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

河東工業団地は山林、徳久工業団地市街化区域に位置しており、その維持に関しては経済効果や事務的なコスト工事コストなどについて一定の時間を用いた検討を経て、長期的な展望の下に設置が決定されているものと推察いたします。工業団地は、本市周辺市町村においても数多く立地され、大きな企業が誘致されてきましたが、多くの市町村では完全に分譲されておらず、空き地も散見されます。

郡山市議会 2021-06-21 06月21日-04号

このエリア開発につきましては数年にわたり過去何度も様々な視点から質問させていただき、現在では、昨年3月に策定・公表された郡山市街化調整区域地区計画運用指針により土地利用都市基盤整備等誘導が図れることとなっており、早期の開発整備が期待されるところですが、残念ながら、見える形での進捗が図られていないのが現状だと思います。 

郡山市議会 2021-06-18 06月18日-03号

まさにそういった施策の中心となるのが、2016年に開所したふくしま医療機器開発支援センターであり、郡山市においては、同センターを核とした医療機器関連産業集積を図るべく、旧福島農業試験場本場跡地を含む約30ヘクタールの市街化調整区域対象エリアとした、従来の(仮称)メディカルヒルズ郡山基本構想をベースに、メディカルヒルズ郡山基本構想2.0を取りまとめ、当該地に求められる具体的な機能等整理されました